～3月6日はオレオの誕生日～ OREOは生誕110周年を迎えました

オレオは、1912年にアメリカで誕生しました。実はこの年は、あの有名な映画の題材にもなったタイタニック号の沈没事故が起こった年でもあります。そして、2022年でオレオは110歳の誕生日を迎えました！日本にオレオが上陸したのは1987年。日本でも長く愛されるロングセラービスケットブランドです。

3月6日は、オレオがアメリカで商標登録された日で、「National Oreo Cookie Day」と制定されています。

100か国以上の国で販売されているので、オレオファンどこに行っても安心。海外旅行の際に日本では見たことのないフレーバーを探すという楽しみ方ができるのもオレオならでは。

オレオは21世紀で最も売れているビスケットであり、現在も世界で一番売れているビスケットブランドです。

_{＊“ユーロモニターインターナショナル調べ；パッケージフード2022年版；同社のスイートビスケットの定義；ブランドシェア（%）；2021年総小売販売額”}

世界18か国で製造されるオレオは年間400億枚を超え、それらをすべて繋げると、なんと地球5周分の長さに匹敵します！

オレオは1912年に「オレオビスケット」の名で販売をスタートしましたが、1921年には「オレオ サンドイッチ」、1937年には「オレオ クリーム サンドイッチ」というように少しずつ名称が変わっていきました。